【芸術的な冥王星動画】撮影に9年かかった「冥王星」の姿を映したタイムラプス動画が美しい

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冥王星を映したタイムラプス動画が放つ芸術性

今年の7月に無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が撮影した冥王星画像を用いて制作された、冥王星のタイムラプス動画が美しいと話題になっています。
この動画は、ニューホライズンズが冥王星に接近し、離脱していく様子を再現したもので、撮影画像に独自の加工を施し、一つのアート作品とも呼べる仕上がりとなっています。
この動画を作成したのは、コロラド州ボルダーのサウスウエスト研究所の研究者であるスチュワート・ロビンス氏。彼は、ニューホライズンズプロジェクトのスタッフであり、自主的にこの動画を作成したとのこと。

この動画を作成するにあたり、スチュワート・ロビンス氏は、動画を見る人がニューホライズンズに実際に乗り込んでいるかのような感覚を持ってもらうために、冥王星系の正確な三次元モデルを構築。その上で、最新の軌道データを用いて冥王星の傾きを再現したり、知られているすべての衛星の軌道も盛りこみ、ニューホライズンズの撮影映像とリンクさせました。そして、タイムラプス動画として仕上げることで、より冥王星の魅力が短時間に凝縮された作品が生まれたのです。

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撮影に9年かかった冥王星が、このような動画で楽しめることは本当に素晴らしいですよね。
この動画を見て、宇宙を目指そうという志に火がつく人も多いのではないでしょうか?

■参照■
YouTube:The Pluto System As Seen By New Horizons Spacecraft

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